スマートハウスってなに?

最近、雑誌やCMなのでスマートハウスという言葉を聞きます。

しかし、これはいったいなんでしょうか?

・説明
・背景

最初はスマートハウスについて説明します。

スマートハウスとは、一般の家に比べてエネルギーを利用するシステムが設置されている家のことを言います。

家によってことなりますが、太陽光発電システムはもちろんのこと、太陽熱利用システム、蓄電池、風力発電システムを設置しています。

車に関してはエコカーを使用している家も多いです。

「スマート」とは賢いという意味なので、無駄を省いて能率よい家という意味なんですね。

次に背景ですが、なぜスマートハウスというものが生まれたのか?

まずは電力発電に関しては、原子力発電や火力発電は地球に悪影響であることが挙げられます。

また石油も限られた資源であることから、過度な消費を避けることも大事です。

また余剰電力は買い取りがあることから、家庭の財布を助けることもあります。

地球の未来と各家庭の幸せのために生まれた家なんですね。

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太陽光と太陽熱ってどう違うの?

家庭用ソーラーシステムには太陽熱と太陽光があります。

正直、この2つって何が違うんでしょうか?

・太陽光発電システム
・太陽熱利用システム
・違い

最初は太陽光発電システムですが、これは屋根の上に乗っかっているパネルが太陽光を吸収し、発電するシステムです。

普段の電力を補うだけでなく、電気を売ることができます。

次に太陽熱利用システムですが、こちらは太陽光を吸収して熱を生み出します。

それによって湯や温風を作ることができるんですね。

次に違いですが、先述の説明通りに生み出すのが電力と熱ということのほかに、エネルギー効率は太陽熱利用システムのほうが高いです。

数字で説明すると太陽光発電システムが5~20パーセント以下であるのに対し、太陽熱利用システムは40~60パーセントなんですね。

しかし、設置範囲でいうと太陽光発電システムは一軒家だけでなく、あらゆるところに設置できますが、太陽熱利用システムは設置できる施設が限られています。

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パネルはなぜ黒い?

最近、よく見かける太陽光パネルですが、あれはなぜ黒いんでしょうか?

今の技術ならいろんな色にすることが可能だと思います。

・素材色
・景観

最初は素材色ですが、太陽光パネルの原料となるシリコンの色が黒であることから完成品のパネルの色も黒なんですね。

また太陽光の反射を防ぐのも黒か濃紺などの暗い色が適しているという理由もあります。

次に景観ですが、もしかしたらメーカーによっては様々な色のパネルと作ることができるかもしれません。

しかし、それを避ける理由としては景観という問題があります。

もし近所の屋根の色が黄色やピンクや赤などいろんな色であふれていたら、景観が良くないと思います。

実際に屋根も使われる色が決まっています。

そこで、やはりシンプルな黒がいいんですね。

昔、子供の頃に黒い紙に虫眼鏡をあてると燃えるという実験をしたことがありますが、そのことから黒は太陽光を吸収しやすいと考えますが、それとは関係ないようです。

しかし、いずれは透明色が出てくるかもしれません。

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単結晶モジュールと多結晶モジュールってどう違うの?

よく太陽光発電を行っている家の屋根に黒い機械が置いてあるのを見かけます。

あれは太陽光を電気に換えるモジュールと言います。

このモジュールは単結晶モジュールと多結晶モジュールの2つに分かれますが、この2つはいったいどう違うのでしょうか?

・単結晶モジュール
・多結晶モジュール

最初は単結晶モジュールについて説明します。

単結晶モジュールは液状のシリコンを固めて一本のひとつの結晶として製造します。

シリコンの純度が高いことから太陽光から電気に換える変換効率が高いです。

しかし製造に手間と時間がかかることから、費用が高いです。

次に多結晶モジュールですが、これは単結晶モジュールと異なり型にシリコンを流し込み固めて作ります。

先述の単結晶モジュールと比べて、多くの結晶が入っていることから変換効率は下がります。

メーカー側からすると大量生産が可能なので、その分値段が安いです。

値段が安いからという理由で購入するのではなく、質などを考慮してから購入することを勧めます。

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普及率ってどのくらい?

家庭用ソーラーシステムはよく近所でも見かけます。

補助金も出るということで、購入する家庭も多くなっていますよね。

でも、実際の普及率ってどのくらいなんでしょうか?

・全国普及率
・地方別

最初に全国の普及率について説明しますが、全国で見ると約3パーセントと言われています。

つまり100世帯のうち3世帯は家庭用ソーラーパネルを設置しています。

しかし、これだけ見ると少ないように感じますが、去年の普及は100万件を突破しています。

しかも、これからも上がっていくと予想されています。

次に地方別で見ると九州地方が圧倒的に多いです。

なかでも佐賀県の普及率は9パーセントを超えています。

東日本に比べ気温の暖かい西日本の普及率は高く、全体を見ると西高東低となっています。

一番低いのは東北地方で、最下位の秋田県の普及率は約1パーセントとなっています。

やはり東北地方は冬の季節は雪が多くふるので、発電がしづらい環境であることが原因と思われます。

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メンテナンスはどうやってやるの?

家庭用ソーラーシステムは長期間使用するには、設置後数年したらメンテナンスをしなければなりません。

でも、あんな屋根に乗っている大きな機械をどうやってメンテナンスするんでしょうか?

・パネル
・構成部品

最初はパネルですが、ここが汚れてしまったり、ゴミがついてしまうと太陽光を感じなくなってしまうので発電量に影響します。

ですので、定期的に清掃が必要になってくるんですね。

ただ屋根の上でバランスが悪いところにありますので、自分でやると事故の可能性があります。

専門業者に依頼しましょう。

次に構成部品ですが、家庭用ソーラー全体を構成している部品は日々電気が通っているので年を重ねるごとに能率は悪くなります。

正常に働かない部品をそのままにしておくと発電の妨げになるので、ある程度の年数が経過したら交換しなければなりません。

発電した電気を家庭用に切り替えるパワーコンディショナーに関しては寿命が約10年と言われています。

「購入した時に大金払ったのに、まだ金がかかるのか?」と思うでしょうが、これらは車の機能を保つために車検に費用がかかるのと一緒ですね。

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トラブルってどういう時に起きている?

家庭用ソーラーシステムにまつわるトラブルはあると聞きました。

一体、どういう場合にトラブルが起きるのでしょうか。

・交渉時
・設置作業

最初のトラブルは交渉時の営業マンの説明が原因と言われています。

太陽光パネルは大きい商品ですので、簡単に返品とはいきません。

つまり、「売れてしまえばこっちのもん」という考えからメリットしか説明しないことがあります。

また、過大に説明することもあり設置後に「話が違う」とトラブルになるんですね。

次に設置作業ですが、屋根に設置した後に雨漏りがしたというトラブルは多く聞きます。

ひどいところでは設置したら、知らんぷりの会社もあるので、設置に関しては何年間の補償があるのか、交渉時に確認しましょう。

また設置後の業者の対応が悪いというトラブルもあります。

「設置したら関係ない」という業者も多くあります。

太陽光パネルはメンテナンスが必要ですので、メンテナンス時のことも契約時に確認しましょう。

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設置できない条件って?

家庭用ソーラーシステムは自分の家で発電できるんですから、これはあらゆる家で設置したほうが良いですよね。

しかし、どうやら設置出来ない家があるみたいです。

・北国
・屋根

最初は北国ですが、太陽光発電は太陽が出ていないと発電できません。

つまり、どこの地域も同じ24時間だとしても天候が悪いとそれだけ発電量に影響します。

ですので、冬は雪が降る東北地方や北陸地方は場合によっては設置できない可能性があります。

次に屋根ですが、つまり設置に適さない屋根のことを言います。

まず、耐震瓦屋根ですが、これは地震で瓦が落ちないように大多数のビスで固定されており、太陽光パネルが設置できないんですね。

ですので、無理に付けると穴が開いてしまったりするので、設置できない屋根になっています。

また金属の瓦は普通の瓦に比べて柔らかすぎるので、設置すると発電パネルの圧力で曲がってしまう可能性があるので設置にはむきません。

その他にも、設置不可の条件はありますのでメーカー等に確認しましょう。

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